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現在、コンタクトレンズの装用者人口は1500万人~1800万人以上とも言われ、老若男女問わず、幅広い方たちに愛用されています。

1970年代からソフトコンタクトが、1980年代から酸素透過性ハードコンタクトが、そして1990年代以降使い捨てコンタクトが普及していきました。

従ってコンタクトレンズが普及し始めた頃から愛用している人たちは今や40代、50代、60代になっているのです。

40代後半と言えば「新聞や雑誌に目を通した時に」、「電車内でスマホを見ている時に」、「仕事で書類に見た時に」などちょっとした時に「手元のものが見えにくい、かすむ」と言った症状を感じ始める年齢です。なかなか認めたくはないものの明らかに「老眼の初期症状」です(笑)

老眼

少し前までは遠近両用タイプのコンタクトレンズなど注目すらされていませんでした。何故ならコンタクトレンズ装用者=若い世代と言う考えが一般的だったからです。しかし40代以上のコンタクトレンズユーザーが当たり前のようになった昨今、嫌でも遠近両用コンタクトのニーズは高くなります。

現在、使い捨てコンタクトのワンデータイプ、2ウィークタイプ、ハードコンタクトにも遠近両用タイプがあります。

遠近両用コンタクトは通常タイプのレンズとはデザインも異なりますので、見え方もそれに伴い異なります。

その際に老眼の症状や遠近両用コンタクトのしくみを知っておくことにより、見え方に対する理解度も変わってきます。

遠近両用.comでは、老眼について遠近両用コンタクトについてスポットを当ててご紹介をしていきます。

遠近両用コンタクトイメージ

通常のコンタクトにはないちょっと特殊なデザインの遠近両用コンタクト、それだけに1箱当たりの、1枚当たりの金額も割高になっています。それだけに十分理解し、納得してご購入頂くためにも、購入前に是非一度目を通していただければ幸いです。

また併せて遠近両用タイプのコンタクトレンズをどこよりも幅広く取り扱っているコンタクトレンズ通販サイトも紹介しています。

現在、遠近両用コンタクトを愛用されている方、愛用していないまでも興味を持っている方が増えています。遠近両用コンタクトのしくみや特徴をよくご理解いただいたあとは、実際に装用してみないとご自身との相性の良し悪しもわかりません。

ご不明な点などがあれば、ご紹介したコンタクトレンズ通販サイトにお気軽に相談してみてくださいね。

遠近両用使い捨てコンタクトのご案内

遠近両用ハードコンタクトの案内

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